s14最高・最終2150[29位] 山紫水明カバラッキー


◆はじめに

s14お疲れさまでした.

今期はカバウツロカグヤを使いたいと思い, こんな並びを使ってました.

f:id:MegaBlissey:20190404225233j:plain

しかし, シーズンが終わりに近づくにつれ, オニゴーリが大繁殖しスイクンがフリドラのオヤツにされたり, 後出しウツロイド絶対零度が被弾したりと苦しい思いをしていました.

そんな中, かの強者ぼんこふ君(@bonkohu23)から挑発ゴーリの案を貰ったこと, また挑発ゴーリはスイクンと役割が近かったことから以下のような並びに変わりました.

f:id:MegaBlissey:20190404225853j:plain

 

◆個体解説(以下常体)

f:id:MegaBlissey:20190406150430j:plain

s12, s13とほとんど同じ.

今期増加傾向にあった剣舞ガルドに勝つことができた点は評価.

また, マンダをみてボルトやサンダーを出してくれる方が多かったので後述するウツロイドが大活躍してくれた.

 

f:id:MegaBlissey:20190404230534j:plain

通称かえでラッキー. PF下のテテフのショックを2耐えする.

しかし, この調整の強い点は他にもあって, 補正無しa252ゲッコウガのカクトウZを確定耐えするため, 対面からならば, いかなるゲッコウガにおいても最低限の仕事をこなすことができる. ゲッコウガと対面したら電磁波から入ろう.

 

f:id:MegaBlissey:20190404231539j:plain

今回のMVP 控え目マジシャウツロイド.

ヒトムグロスに対して初手に投げる.

低~中レート帯ではスカーフヒトムがスカーフウツロイドにボルチェンを打ってくるため通用しないが, 高レート帯になると, ヒトムからグロスに素引きしてくれる人が多いため, ヒトムにイカサマを打つことでグロスの体力を6割くらい削ることができる.

 

このポケモンはC特化にすることで得られる恩恵が多すぎる.

例えば以下のようなパターン.(切り抜き雑)

左が控え目, 右が臆病

f:id:MegaBlissey:20190404232655j:plain
f:id:MegaBlissey:20190404232620j:plain

砂下でジャラランガブレイジングソウルビートに対してウツロイドを後投げした際に, 返しのマジシャを打つケースを考えた. Dに下降補正が掛かっている場合に, これほど乱数が動くとは私自身も思っていなかった. 下降補正が掛かっていなくてもステロや砂などのスリップと合わせて, 後出しからジャラランガを狩ることができる. 

他にもHSゲンガーをジェム2発高乱数で倒せたり, レボルトにミリ耐えされることもなくなった. 受け回しの用心棒.

 

f:id:MegaBlissey:20190404233657j:plain

s13と同様に毒カバ. ドヤ顔で後出しされたサンダーに毒が刺さった瞬間は最高.

また木の実カビゴンに毒を刺すことで, 鈍いを積まれても打ち勝つことができる.

ウツロイド, テッカグヤとの数値・タイプでの相性が非常に取れていると感じた.

 

f:id:MegaBlissey:20190404234147j:plain

 調整意図

H: 4n

A: H252振りのブレードガルドを地震で確定1発

D: B < DのDL調整

S: roshiさんの剣舞ガルド抜き調整

 

マンダガルドキラー. 今期多かったマンダ+レヒレ+ガルドの対策として採用した.

身代りを入れることでガルドの盾を剥いで地震を打ち込むことができる. sを振ったことによる副産物として磁力ジバコイルを上から一撃で粉砕することもできた. ラッキーだけでは心配なテテフの処理にも一役買ってくれた. 

 

さて, ここまでで重たいメジャーな並びは2つあり,

1. 受け回し(ドヒドグライ・グライゲンガーetc)

2. 雨パ(トノラグ・ペリラグetc)

である. これらを始末できるポケモンとして零度スイクンと挑発ゴーリを使用した.

どちらも一長一短であり, 環境にゴーリ・レヒレが多いか少ないかで選択するのが良いと感じている. ただ運勝ちの確率で言えば, 圧倒的にスイクンの方が運勝ちを量産していると感じた. ちなみに~2080まではスイクン, 2080~2150ではゴーリを使用. 

 

 

f:id:MegaBlissey:20190405000411j:plain

s12の流用個体. 絶対零度が枯れた後もプレッシャーによるpp枯らしをすることができる. 因みにスイクンの零度が8発中, 少なくとも1発は命中する確率がおおよそ85%なので大文字の命中率程度には受け回しを破壊することができる. お陰で受けループには無敗(だったと思う).

 

f:id:MegaBlissey:20190405001510j:plain

s13のかえでさんの調整パクリ.

クレセゴーリ絶対許さないマン

受け回し・雨以外にもクチート軸に対する安定感を得られる点は評価.

21帯における対戦でも複数回オニゴーリを引き, イージーウィンをもたらしてくれた.

ただし, フリーズドライワンウェポンであるため一貫を取りにくく, ラッキーからのオニゴーリで全抜きみたいな立ち回りをすると見事に負けへと直結するため, エース運用はしないほうが良い. あくまで詰め筋として使う.

 

◆所感

カバマンダウツロカグヤにハピラキを入れると強いという意見は, usumのs1から存在する話であったが, こうして自らが最初に結果を出せたことは素直に嬉しいかった.

また, 上記の並びはs14序盤から最終まで100番以内を常にキープしていたので, 自信のある構築ではあるが, 挑発ゴーリや身代わりカグヤなどは型がバレていると弱いポケモンであるため賞味期限切れだと感じる.

 

◆おわりに

流石にゴーリのQRはアレなので今回はQRパーティは無しです.

どうしても必要な方は別途申しつけてください.

あと, 最近つべを見ると自分以外にカバラッキーを使ってくれる方が増えているような気がして嬉しい限りです. 近日カバマンダラッキー@3の組み方みたいな記事を書くかもしれません.

 

スペシャルサンクス

夜中4時前に挑発ゴーリの案を教えてくれたMr.ぼんこふ

構築の使用感を教えてくれた上に, 上記の並びで20載せてくれたもかんニキ